土用丑の日とは?

土用の丑の日は、年によって日にちが少し変わります。

丑の日とは、昔の暦の上で数えられていた十二支と関係があるんです。

毎日順に入れ替わっているので、年によって変わってきます。

そして、それぞれの四季の土用にある丑の日

その年の土用の丑の日になります。

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☆。₀:* 土用と丑の日とは? *:₀。☆
 まず、『土用』とは季節の変わり目のことを指します。

昔の暦では、中国の五行説という季節の象徴を定めていました。
  (木・火・土・金・水)
木行=
火行=
土行・・・季節の変わり目
金行=
水行=

土はどの季節にも平等に存在しています。
季節の変わり目として「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前、
18日間『土用』の期間になります。

 『丑の日』とは

は、十二支の中の牛に当たります。
昔は、年を数えるだけでなく、方角・暦・日にち・時間などに十二支が使われていました。

そして『土用』の期間にある『丑の日』「土用の丑の日」なのです。
ちなみに、18日間に「丑の日」が2回ある時があります。
その時は2回目を「二の丑」と呼びます。

まとめると、
土用の18日間の始まり・・・【土用の入り】
その間の十二支の丑に当たる日【丑の日】
たまにある2回目の丑の日・・【二の丑】
土用の18日間の最後の日・・【土用明け】

となります。

ただ、そんなに行事を祝ってもいられないので、習慣に残っているのは
「土用の丑の日」だけになっています。

四季の土用
春:4月17日頃
夏:7月20日頃
秋:10月20日頃
冬:1月17日頃

夏がウナギで有名で、他の四季にも土用の丑の日があることはあまり知られていません
が、季節の変わり目の体調が悪くなりやすい時期に、昔の人は健康を祈ってこうした
行事を行っていたのです。

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