土用丑の日にやってはいけないこと!

土用の丑の日は、春夏秋冬のそれぞれにあります。

夏はウナギを食べることで有名ですが・・・
他にも食べるものや、風習とやっちゃいけないことがあるんです!

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水花

☆。₀:* やっちゃいけないこと *:₀。☆
☆土いじり
土用の丑の日は、季節の変わり目や陰陽の五行説の『土』を現しています。
詳しくは土用の丑の日とは?

土用の丑の日には、いつもは地下深くにいる土の神様「土公神」(どくじん)が、
地表に現れて土の力を高めている時期なので、土を荒らしてはいけないのです。

神様がいる場所を荒らして怒らせてしまうと、その人や家に災いが降りかかる。
体調を崩したり、悪いことが起こると昔からいわれています。
特に今でも、造園業者さんなどはお仕事を控えることがあるそうです。

土公神は、
春は『かまど』
夏は『門』
秋は『井戸』
冬は『庭』

と、四季によっている場所が違います。
それぞれの時期に、それぞれの場所を壊したり、新しく作ることは
神様を怒らせてしまうので、やってはいけないことです。

土いじりに含まれていることとして、
家の基礎工事や、門などの柱を立てること、壁塗りや、井戸掘りなどがあります。

有るものはあるままで。無いものはないままで。
土は自然なまま、神様をまつるように静かにしておく。といった感じでしょうね。

☆大根の種をまいてはいけない。
土いじりと関係していますが、種をまくことは忌み嫌われています。
特に、土用の丑の日に種をまいて育てた大根は、苦くなると言われています。

昔、「土用三郎」という占いがありました。
「土用の入りから3日間が晴れれば豊作になる。雨なら凶作になる」と、
その年の作物が育つ吉凶を見たのです。
(三郎=土用の入りからの3日間)

土公神のその年の力を測るためにも必要な時なので、
なるべく土を触らないようにしましょう。

☆土葬をしてはいけない。(延期しましょう)
土に関わる殺生も神様がいる間は避けるように。

☆・・・
といった感じで、土に関するほとんどすべてのことがやってはいけないことになります。

ただ、土用は18日間あり、その間ずっと土いじりをしてはいけないとなると、
仕事ができない以上に、植物が枯れてしまいます。
そこで、『間日』(まび)という期間があります。

間日というのは、
地表に出てきた土公神が土を離れて神様がたくさん住む天上界というところに行く日のこと。
その間なら、土用の期間中でも土いじりをしていいんです。

土用の18日間の中の、
春=巳・丑・酉
夏=卯・辰・申
秋=未・酉・亥
冬=寅・卯・巳

に当たる日が間日に当たります。
自分で計算したり数えるのはちょっとしんどいですけど^^

とにかく、土用の間は園芸でちょっと花の植え替え。
ちょっと畑で耕してみようか・・・
などは、土公神が地中深くに帰ってから、土用が終わってからにしましょう。

ちなみに、土用の期間は季節の変わり目なので、体調を崩しやすい時期でもあります。
土用の丑の日は、水やりだけにしてのんびりと体調管理をしてみては?

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