熱やくしゃみ、頭痛など、花粉症と風邪の症状の違いは?

花粉は、意外と年中いろんなものが飛んでいます。

花粉の季節。などとニュースで取り上げられることもありますが、
人によって発症する季節が違うので、他の病気と間違えてしまう可能性もあります。

一番厄介なのが、花粉症の症状が風邪の症状と似ていること。

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草原

☆発熱

☆頭痛

☆くしゃみ・鼻水

それぞれ、似た症状が出るのですが、
花粉症の場合は主に喉や鼻が炎症を起こしているせいで
このような症状が出ているのです。

風邪は身体に風邪のウィルスが入り込んでいるので、まったく原因が違うんです。

なら、
どうやったら見分けられるのか?
どうやったら適切な対処ができるのか?

まずは☆発熱

花粉症の場合の熱は、

◇常に微熱が続く。

◇外出の際に微熱が出る。

◇風邪の引き始めのようなダルさや症状が長期間続く。

など・・・

発熱と言っても、花粉症で出る熱は微熱程度。
身体が少しだるくなる程度ですね。

〇高すぎたり、38度近い場合
〇急な発熱、急激に熱が上がる。
などの場合は、風邪だと思われます。

発熱と同時に目がしょぼつく鼻がムズムズするという症状があれば、
ほとんどの場合、花粉症の可能性が高いです。

ちょっと気を付けて、2・3日体温計で体調管理をしてみましょう。

次に☆頭痛

花粉症風邪頭痛の原因として、

鼻の奥の粘膜が炎症を起こしている可能性があります。

鼻水をかんだり、鼻が詰まっていたり、鼻を楽に通そうと無理に鼻水や鼻から息を吸い込んだり…
 そういったことは、鼻粘膜の炎症が悪化して腫れを引き起こします。

鼻粘膜の腫れは、脳へ酸素を送る妨げになってしまいます。

酸欠状態の脳が頭痛の原因なのです。

花粉症の場合
〇鼻づまりがなくなったり、鼻の通りがよくなれば、頭痛は消えていきます。

風邪の場合
〇鼻の通りがよくなっても、頭痛が続く可能性があります。
〇目の下、鼻の横辺りにある頬骨の奥が痛ければ、耳鼻科で診てもらった方がいいかもしれません。

花粉症で頭痛というのは、結構見過ごされがち。
片頭痛だとか、肩こりなどでも痛くなってしまうので、
花粉症だと思われない事が多いんです。

頭痛がある場合は、同時に鼻水が出ていたり、鼻が詰まっていることを気にしてみてください。

最後に☆くしゃみ・鼻水

花粉症の場合、

◇目のかゆみ

◇涙・目ヤニが多くなる

◇くしゃみが止まらない

◇鼻の中がかゆくなる

◇水っぽい鼻水が止まらない

◇鼻がつまる

◇鼻がつまっているのに、水っぽい鼻水が出てくる

などの症状が出てきます。

花粉症の場合、鼻からだけでなく、目からもアレルギー反応が出ます。
目が不調な時は、花粉症や季節性のアレルギーを注意してください。

風邪の場合、寒気や身体のだるさが伴います
初期症状で涙が出ることは少ないので、気を付けてみてください。

季節性のアレルギー性鼻炎とは、
寒暖の差や風など、季節の変わり目に起こる自然現象に対して、身体がついていけず、
アレルギー反応を起こしてしまうことです。

意外と、
花粉症風邪の症状は似ているようで、違いも多くあります。
少し気を付けてみているだけで気づけることもあるので、
日々の体調管理や、
家族など、自分の症状がはっきり伝えられないお子さんなど、
ちょっと気にしながらコミュニケーションを取ってみるのもいいかもしれませんね。

一応、花粉症アレルギーなので、
病院でアレルギー検査をしてみることもお勧めしますよ。


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