先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口・・・それぞれの意味とは?

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先勝友引先負仏滅大安赤口・・・これらの意味とは、なんなんでしょう?

よく、結婚式は大安にやった方がいいとか・・・

逆に葬式やお通夜は友引にやってはいけないとか・・・

それは、それぞれにある意味が関係しているんです!

ということで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口のことを調べてみました!

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意味
先勝(せんしょう・さきがち)

 ◆ 先んずれは勝ち

 万事急ぐが吉。ということ。

 なにかをするなら午前中に済ませておいたほうがいい日。

 午後の2時からは凶とされているので、おとなしくしていたほうが良さそう。

 先手を打てば勝ち。というわけではないので気をつけましょう。

友引(ともびき)

 ◆ 凶事に友を引く

 葬儀など、不幸事をすると、誰を引っ張ってあの世に連れて行ってしまうとも・・・

 葬式をするのは忌まれている

 一日の運勢としては、朝は吉・昼は凶・夜は大吉となっている。

 昔は「共引」と言われて、勝負事が引き分けになる日ともいわれていた。

先負(せんぶ・さきまけ)

 ◆ 先んずれば負け

 何事をするにも、あまり良くない日

 いつも通りに過ごして、勝負事や急用などはなるべく避けた方がいい。

 午前中は凶となっているので、特に気をつけた方がいい。

 ただ、午後からは吉になっているので、なにかをするなら午後の方がいい

仏滅(ぶつめつ)

 ◆ 仏も滅する凶日

 元は、「物滅」といって、全ての物が一度滅んで、生まれ変わる日。

 なので、何かを終わらせるにはいい日。

 仏事などを行うのも、いいとされている。

 ただし、婚礼などの祝儀は行わない方がいい

大安(たいあん・だいあん)

 ◆ 大安吉日

 何事をするにも吉。とても良い日とされています。

 婚礼や祝、なにか新しいことを始めたり、新しいものを使いはじめるのも良い。

 縁起のいいことや、引っ越しなどの新期を図るにもいい日登されています。

赤口(せきぐち・しゃっこう)

 ◆ 火の元・血には注意

 「赤」ということから、火の元や、刃物などの危険なものを気をつける日

 死に関わることもあるので、特に気をつけたほうが良い凶日

 一日の運勢は、昼の正午辺りは吉で他は全て凶

 婚礼などの祝いごとは避けたほうがいい日になります。

6つの曜日、六曜

 先勝友引先負仏滅大安赤口

 これらは、六曜という吉凶占いの一つです。

 鎌倉時代に中国から伝わったといわれています。

 ただ、仏教や宗教的なものではありません

 カレンダーや暦の上では、

 

先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口

 の順番に日付が変わり、赤口が終わるとまた先勝から始まる・・・

 と、繰り返されていきます。

気にしても、気にしなくてもいい。

 大安や仏滅など、いろんな吉凶がありましたが、

 それを信じるのは人それぞれです。

 今日は赤口だから悪いことしか起こらない・・・

 わけではありません。

 もし考えるとするならば、そういう悪いことが起こりやすいかもしれない日

 という、なんとなくあいまいな感じでいいと思います。

 ただ、大工さんや鍛冶屋さん、葬儀屋に結婚式場など、

 様々な職種において、六曜を大切にしている人たちがいます。

 そのことを覚えておきながら、昔の人の知恵なので、

 少し心に留めておいて、いつか婚礼や葬儀の時に思い出しすといいかもしれません。

 


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