玉ねぎで涙がでる理由! 涙がでないようにする方法とは?

玉ねぎを切ると、鼻がツンとして涙が出てきますよね。

どうやったら涙が出ないように切れるんでしょう? 方法は?

玉ねぎっておいしいけど、準備するのが少し大変ですよね。

その苦労を一つでも解消できるように、調べてみました!

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玉ねぎで涙がでる理由

 玉ねぎの中には、硫化アルカリというものが含まれていて、

 その成分が目や鼻の粘膜につくと、涙を流す原因になるのです。

 硫化アルカリは玉ねぎを切ると、その断面から空気中に舞い上がります。

 それが目や鼻の粘膜についてしまうと、身体が刺激物を排除するために

 涙や鼻水を出し、硫化アルカリを体の外に出そうとします。

 これが、玉ねぎを切る時に起こってしまう身体の変化なのです。

た

玉ねぎを切る時に涙が出なくなる方法!

 玉ねぎを切ると、含まれている硫化アルカリという成分が出てきます。

 それをどうやって出なくするか、抑えるか、ということが大切になります。

 ☆ 玉ねぎを冷やす。

 硫化アルカリは冷えるとあまり飛ばなくなります。

 なので、目や鼻を刺激しにくくなるのです。

 目安としては、玉ねぎを切る1時間くらい前冷蔵庫に入れておきます

 そして、取り出すのは玉ねぎを切る直前にしましょう。

 でないと、常温に戻ってしまうと冷やした意味がなくなってしまうのです。

 注意・・・

玉ねぎは湿気があると、すぐに傷んでしまいます。

冷蔵庫の中は湿気が多いので、長期保存はしないほうがいいです。

半分に切ったものを保存する場合は、断面をラップなどできれいに覆い、

空気に触れないように密閉して保存すると保ちます。

 ☆ 電子レンジで過熱する

 硫化アルカリは熱が加わることによって量が少なくなります。

 切った時に飛び出す量が少なくなるので、涙がでることも少なくなります。

 温め方は、ラップを巻いて20秒ほど。

 温めすぎると玉ねぎが柔らかくなり、切りにくくなります。

 ☆ 水にさらす

 硫化アルカリは水に溶け出す性質があります。

 なので、半分に切った玉ねぎを水にしばらくつけておくか、

 スライサーなどで切ったものなら、受け皿の中に水をはっておくといいです。

 この場合だと、辛味成分も一緒に水の中に溶け出していくので、

 冷して食べるサラダなどに利用するといいでしょう。

 熱を加えても辛味成分はなくなりますが、玉ねぎのシャキシャキ感が無くなってしまうので、

 お好きな方法で調理するといいと思います。

 ☆ その他

 花粉症用のメガネやゴーグル、鼻栓をする。

 粘膜に硫化アルカリがつかなければ涙は出ないので、目や鼻をしっかりガードする。

 口呼吸をする。

 口から硫化アルカリが体に入った場合は涙がでることはありません。

 玉ねぎの調理中は口呼吸だと、高確率で涙が出にくくなります。

 包丁を冷やしておく。

 玉ねぎを冷蔵庫に入れておいたときと同じ効果があり、硫化アルカリが飛び出しにくくなります。

 ただし、包丁が常温に戻る前に玉ねぎを切り終えないと、効果が薄れてしまいます。

いろんな方法で玉ねぎを切る時に涙が出ないようにできますが、

涙がでる前に玉ねぎを切り終えることができるように、

素早く調理できる技術を身につけるのが一番手っ取り早い方法なのかもしれません。

でも、難しいので、いろんな方法を試しながら、泣かないで玉ねぎを調理したいですね♪

もういっそのこと、スライサーで調理したって素早く調理できるからいいかもしれませんね。

 


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