オートミールと押し麦の違いとは?

健康食品として、オートミール押し麦などがありますが、その違いとは?

オートミールというと、なんだかお粥のような感じもしますが、

いろんな料理に使える麦なのです。

押し麦も、給食などでご飯に混じって出てきたように、色んな物に混ぜることができるんです。

それぞれの違いと特徴をまとめてみました!

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オートミールと押し麦の違い

 オートミールと押し麦の基本的な違いは、

 オートミールは「えん麦

 押し麦は「大麦

 という麦の種類の違いなんです。

オートミールについて

 オートミールは「えん麦」が原料です。

 えん麦を押しつぶし、乾燥させたものがオートミールと呼ばれています。

 オートミールは、ほとんど加熱して食べます。

 お湯や牛乳でお粥のようにして、砂糖や塩、ジャムなどで味付けをして食べます。

 クッキーやケーキなどに入れて焼くと、プチプチとした食感が楽しめます。

 生で食べる場合は、牛乳やヨーグルトなどで十分にふやかして、柔らかくしてから食べます。

 ただし、乾燥した麦なので、固さが残ります。

クッキーお
↑ 作ってみた「はちみつオートミールクッキー」腹持ち抜群♪

 オートミールは、調理の時に水分を含むとに膨れ上がります。

 だいたい、大人だと40gのオートミールを牛乳でふやかして食べるだけでお腹がいっぱいになります。

 クッキーやお菓子として食べても、胃の中で水分を含むと膨れ上がり、満腹感が得られます。

 オートミール粥だと、味付けも含めておよそ10分ほどで完成させることができ、調理の時間も短縮できます。

 水溶性食物繊維が多く含まれていて、腸を綺麗にしてくれる効果があります。

 赤ちゃんの離乳食としても食べられています。

 カロリーが低く、腹持ちがいいので、ダイエットにも最適です。

 さらに、お粥やクッキーなど様々な料理に加える事ができて手軽に食べることができます。

効果
 便秘予防

 高血糖予防

 高血圧予防

 食物繊維摂取

 血中コレステロール値を下げる

 かなりの満腹感

押し麦について

 押し麦は「大麦」が原料です。

 大麦を一度蒸して柔らかくしたものを、押しつぶして乾燥させたものが押し麦です。

 そうすると、押し麦は水分をたくさん吸い込むことができ、消化が良くなります。

 独特な歯ごたえがあり、白米と一緒に炊くことができます

 押し麦だけで調理する際も、白米と同じように2,30分ほど加熱する必要があります。

 そうしないと、芯まで火が通らず、固い食べ物になってしまいます。

 水溶性食物繊維を多く含んでいて、タンパク質やミネラルも多いので、健康的な食物です。

 白米のように炊いても、プチプチとした独特の食感で歯ごたえがあり、満腹感が得られます。

 カルシウムもたくさん含まれています!

 食べ方

 白米3合に対して50gの押し麦と3合分の水プラス100ccの水を加えて炊くだけ。

 一膳のご飯で、食物繊維・ミネラル・ビタミン・カルシウムが近く取ることができます!

 白米には水溶性食物繊維という、胃腸の働きを良くする食物繊維が含まれていません!

 押し麦を加える事によって、健康食として水溶性食物繊維を効率よく摂ることができるんです!

 
 押し麦を水か牛乳で茹でてお粥にする。

 雑炊のようにしたり、味付けを甘くしてもおやつのようにして食べられます!

 はちみつなどを入れても美味しく、風邪を引いた時の栄養食としてもおいしいです!

 海外では、リゾットを押し麦で作ることもあります。

 海鮮リゾットなど、様々な料理が楽しめます!

 一度炊いた押し麦をヨーグルトやパフェなどに加えて食べると、

 満足感と満腹感が両方共得られます!

 他にも、クラムチャウダーや即席ドリアもできますし、ミートソースなどに加えても!

 しかも、炊いたものを小分けにして冷凍保存しておけば、いつでも食べたい時に食べられます!

効果
 高血圧予防

 便秘改善・予防

 コレステロールを吸収

 疲労回復・代謝が上昇

 値段的には、麦製品の中で押し麦が一番安いです。

 だけど、栄養価はとても高いので、ダイエットをするときにはおすすめ!

オートミールと押し麦は、基本両方とも味はありません

素材の味はありますが、それぞれ単品で食べると美味しくないと感じてしまう人のほうが多いと思います。

ただ、味付けや加工をすれば美味しく出来上がりますし、

どちらも主食・副食・オヤツ・デザートとしていろいろ食べられるので、

無理なく食べられると思います!

お好きな方を試しに食べてみるといいと思いますよ~♪

   


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