お中元とお歳暮の違いとは?贈るのはどっち?

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お世話になった人、家族や仕事場など・・・

いろんな人に感謝の気持ちを伝えることができる

お中元お歳暮

だけど、どう違うの?

どっちも贈らないといけないの?

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お中元とは

 お中元とは、7月15日のこと。

 昔から、お盆に先祖供養でお供えするものを、
 親戚や近所の人たちで贈りあう習慣がありました。

 そこから、お盆の前になるとお中元として食べものなどを贈って、
 先祖供養のお供えものとしているのです。

最近のお中元は、夏に似合うビールなどの酒類を贈ったり、
ゼリー飲料水系などの食料品もあります。

生ものというよりも、真空状態にされたものや保存の効く物が多いです。

先祖への供養のためのお供えのため、ということもありますが、
お世話になった人への暑中見舞いとして利用されていることもあります。

会社が取引企業にお中元を贈るのも、
「いつもお世話になっているから」ということからでしょう。

お歳暮とは

 お歳暮とは、新年を迎えるための神様への贈りもののこと。

 年末など、年の暮れ頃にそれぞれの家の本家家元に贈るもの。
 お神酒(おみき)などの酒類や、正月らしい数の子新巻鮭(あらまきしゃけ)
 などの縁起の良いものを贈ることが多くありました。

 最近では、やはりお世話になった人への感謝気持ちを品物として贈る。
 ということの方が多いですね。

年末なので、「本年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします
という気持ちを込めて贈ります。

一年を締めくくる感謝の気持ちを形にしたもの。

年の暮れから新年にかけて贈るものなので、
やはり贈るのはお正月にちなんだ縁起のいい食べものや、
ハムやカニなどの高級食材もいろいろと贈られたりします。

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お中元とお歳暮、どっちを出せばいいの?

 どちらを贈っても構いません。

 ただし、お中元やお歳暮は相手と仲良くしている限り、
 継続的に毎年贈るものです。

 なので、今年だけお中元を贈って、来年は送らない・・・

 というのは、相手にとって失礼になるので気を付けましょう。

 親にはお中元だけ。
 親戚にはお歳暮だけ。
 会社の上司にはお中元とお歳暮を。

 という風に、決めておくといいです。

 

お中元とお歳暮の送り状

 お中元とお歳暮には、送り状を付けることがあります。

 のし紙紅白の蝶結びが一般的。

 「お中元」か「お歳暮」を蝶結びのに書き、
 贈る相手の名はに書きます。

お中元やお歳暮などは、百貨店やスーパーなどで選ぶことができます。
ただ、その場合だと、送り状を付けることは出来ません。

その場合、あいさつお中元・お歳暮としてなにを贈ったのかを
相手に伝える送り状が必要になります。

そこで、日ごろの感謝を伝えておくといいでしょう。

   


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