白色ワセリン、プロペト、サンホワイト・・・違いはなに?

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化粧品やリップクリームなどに含まれていて
乾燥肌用の薬として使われるワセリン

特に、寒い時期になってくるとお肌が乾燥してしまうので
重宝しますよね。

でも、一口に「ワセリン」と言っても
その種類はいくつもあります

代表的なのは
「白色ワセリン」「プロペト」「サンホワイト」
の三種類。

どれもワセリン、という点では同じですが
それぞれに違った特徴があります。

どういう点で異なっているのでしょうか?

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白色ワセリン

ワセリンの原料となるのは石油です。

石油を蒸留したときにできるワックス成分を混合し、
不純物を取り除いたものが白色ワセリンです。

白色ワセリンは保険適用されますので
お医者さんに行くと処方してもらえますし、
自分で購入することも可能です。

しかし、いくら不純物を取り除いているとはいえ
白色ワセリンには少量の不純物が残ってしまっています。

だいたいの人は白色ワセリンを使用しても問題は起こりませんが、
アレルギーを持っていたり、敏感肌である場合は
お肌に合わない場合がありますので、注意が必要です。

プロペト

プロペトは、白色ワセリンよりも
さらに不純物を取り除いたものになります。

こちらも保険適用されますので
病院へ行くと処方してもらえますし、
自分で購入することも可能です。

不純物が少ないので、目に塗る眼軟膏の基剤として
使われることが多いです。
(眼科用ワセリン、ということで有名ですね)

サンホワイト

サンホワイトは、プロペトよりも
さらに不純物を取り除いたワセリンになります。

品質としては最高になり、純度も高いワセリンです。
(プロペトとサンホワイトでは
 そこまで大きく純度に差があるわけではない・・・
 という話もあります)

ですが、現状では保険適用されていないので、
どうしてもお値段が高くなってしまいます。

お肌が敏感な人、
少しでも不純物が少ないものを・・・と考える人は、
サンホワイトを選択するのがいいでしょう。

ワセリンを使うときの注意点

ワセリンは確かに乾燥肌からお肌を守ってくれます。
しかし、「お肌の上にフタをする」という感じになりますので
どうしても使用感として、ベタベタしてしまいます。

「水分を逃さないようにする」という性質がありますので
毛穴が塞がれてしまって、ニキビができたり、
肌荒れを起こしたりすることもあります。

「これで乾燥肌が改善する!」
と思ってベタベタ塗ってしまうと
乾燥肌の人であっても、お肌にトラブルが出てしまう場合がありますので、
実際に使用する前は、お医者さんに使用方法を聞いておくと安心です。

お医者さんに聞いてみよう

白色ワセリン、プロペトについては保険適用されますが
実際に処方してもらえるのはどちらになるのかは
診察したお医者さんの判断になります。

自分でワセリンを購入して使用するのに不安がある人は
お医者さんに行って、どのワセリンを使用するのがいいのか
相談してみたほうがいいでしょう。

また、自分で購入したワセリンを使って
お肌にトラブルが発生した場合も
すぐお医者さんで診察を受けるようにしてくださいね。

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