地元駅に停車する鮮魚列車がレアものだったと知る。

実家の最寄り駅では、朝方に真っ赤な電車が走っている。

行先は『鮮魚

だいたい2~4両編成

とにかく短い。

中には毛布かぶった人がちらほら寝てる。

その横には発泡スチロールの箱が山積み・・・

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『鮮魚列車』とは

伊勢志摩の方から大阪の方へ向けて鮮魚を運んでくれる大切な電車。

特徴としては、つり革や広告がない

邪魔だし、使う人がいないからという理由。

赤茶色なボディーがトレードマーク!

古いものは小豆色っぽいけど・・・

近鉄電車の列車は、白いラインが入ってるんだけど、それを赤く塗りつぶした感じ!

運行している姿を見れるのは平日や土曜日の朝

夕方は大阪から三重の方へ向かうのが見れる!

鮮魚列車

奈良に魚を運んでくれる!

ありがたい電車なんです!

停車駅

宇治山田駅 ― 伊勢市駅 - 松坂駅 - 伊勢中川駅 - 榊原温泉口駅 - 伊賀神戸駅 - 名張駅 -
- 榛原駅 - 桜井駅 - 大和八木駅 - 大和高田駅 -
- 鶴橋駅 - 大阪上本町駅

停車駅はたったこれだけ!

三重県
奈良県
大阪府

と一直線に走っているんです。

発車駅から、およそ2時間半かけて終点の大阪へ。

ちなみに、駅の方は・・・

電光掲示板に「貸切」と表示されます。

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駅の近代化は進んでるけど、

こんな感じのパタパタ表示が主流

『貸し切り列車が参ります。関係者以外のお客様はお乗り込みになりませんよう、ご注意ください』
的な放送が入る。

◇扉が開いても降りる人がいない。
(もしくは全く降りない)

◇扉が開いたときに微かに磯の香りがする。

私の地元の最寄り駅は通常、鮮魚列車の停車駅じゃないんだけどまれに停車していました。
(最近はどうかわからないけど・・・)

その時には必ず、近所の魚屋さんのご夫婦が大量の発泡スチロールやなんかと一緒に降りてくる

それを見ていて、美味しい魚が届いたなーと思って喜んでました。

私にはそれが日常的な風景だったし、

高校の部活などで電車にのるときによく見ました。

最近は利用する人も少なくなっているみたいだけど、

この電車を見るとやっぱり楽しくなる。

それに、通っている近鉄沿線辺りでも、見かけるのはたまにだから、結構レア度高い

ずっと残っていてくれるといいな。

 


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