ボールペンとローラーボールの違いとは?

筆記用具として、ボールペンはとても多く使われています。

でも、ローラーボールと呼ばれるペンとは、どう違いがあるのでしょうか?

ボールペンとローラーボールの違いをまとめてみました!

スポンサードリンク

ボールペンとは

ボールペンとは、ペン先に小さなボールが入っているペンのこと

pen1

小さなボールが回転することで、中のインクを滲み出させます。
ボールが紙の上で転がれば線になり、文字などを書くことができます。

なかでも、よく使われているのが、
ボールポイント」とよばれるペンの種類です。

普段使っているボールペンはほとんどこの種類になります。

インクは、油性
書いたものが滲んだり、消えたりすることはありません。

メモから重要書類まで、なんでも記入できる便利なペンです。
ただ、少し強い筆圧が必要になることもあります。

ローラーボールとは

ローラーボールとは、ボールペンの種類の一つです。

一般的な油性のボールペンと違い、ローラーボールは、
インクが水性です。

水性なので、乾きにくかったり、滲んだりする性質はありますが、
ボールペンよりも軽い筆圧で書くことができ、
速記者などの手早く書く仕事などで重宝されています。

水性なので、放っておくとインクが乾いてしまうこともありますが、
油性ボールペンよりもしっかりとした線で文字などを書くことができます。

pen3

ボールペンとローラーボールの違い

実は、ボールペンは和製英語で、日本でしか通じません。
海外では、ボールポイントペンと呼ばれることが多いです。

インクの油性と水性の違いが、
ボールペンとローラーボールの差です。

見た目ではあまり判断できませんが、
紙の上に少しペン先をあててみると、
水性のローラーボールの場合はインクが少し出ることもあります。
ただ、油性のボールペンの場合、動かさないとインクが出ません。

二つの使い分け

油性のボールペンは、
役所や契約書など、重要書類で署名などをすることができます。

pen2

ですが・・・
水性のローラーボールは、濡れると滲んでしまう性質があるので、
なかなか重要書類などで使うのは避けたほうがいいでしょう。

ただ、水性のローラーボールは書き心地が軽く、
スラスラとペンを走らせることができるので、
事務作業など、文字を書く作業にはかなり向いています。

クレジットカードやポイントカードなどの裏面のサインには、
絶対に消えない油性ボールペンでしか記入ができません。

油性ボールペンは重要な時に。
水性のローラーボールは普段使いに。

筆記用具を使い分けて仕事や普段の生活にいろんなペンを
使ってみてもいいかもしれませんよ!


スポンサードリンク